ABCDEF

2005年11月27日

「一」を聞いて「十」を知る

気分転換に、テンプレートを変えてみました。季節がら秋なので、少し寒ざむしい感じはしますが、その分すっきり落ち着いて良いかと思います。

さて、「一」を聞いて「十」を知るという言葉がありますが、原稿を書く時は、「一」を聞いて「十」を書いてはいけない。「十」を聞いたら、「九」を削って、「一」を書くんだと。「毎日が発見」の編集長三好ひとみさんが、故今井田勲氏の思い出を、講演会で、話されていた。

最近の週刊誌は、「一」の疑いで、「十」を書く傾向があります。全部が全部とは言いません。書く側が、「火の無いところに煙はたたない」の論理の正当性をちらつかせるのは、なんとも情けない。

又読者を楯に、売れるから書く、書くから売れる、全てが悪循環です。言論の自由がBackとなって、書きたい放題。そんな自由をはき違えた情けない状況が今日本には多い。

相手の信頼を裏切らない。それは言論の世界ではもちろんのこと、人と人の「対話」でも基本のルールである。

約束を守る。素早く対応する。話がうまいか下手かよりも、じっくりと話を「十」聞いて、心のこもる言葉を「一つ」かける。その誠実な心から信頼が生まれる。

信頼の中にこそ、いい人間関係が生まれる。


posted by Dr.Mura at 09:00| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | チョイハナ教訓集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
しばらくです。まとめて拝見させていただきましたが、素晴らしいブログの内容ですね。
ちょっとご相談も含めてご連絡いたしたく思っております。
お電話をさせていただきます。
30日午後ぐらいでお時間のとれる時間帯はございますでしょうか。
Posted by jhuman at 2005年11月28日 19:01
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