ABCDEF

2005年11月23日

「県庁の星」映画化、漫画化

pi_kencho.gif
チョイハナ10月10日号で書いた「県庁の星」が、ブレイクしています。

この本は、初めて新聞広告に載った内容を見て、興味を示して即購入し、数日で最後まで読みきった、なかなか面白い本でした。

この本が見る見るうちに話題となり、まず東宝で来年2月に映画化が決定。
更に今週号の漫画「スペリオール」に漫画として、新連載がスタートしました。

官民交流を題材に、県庁のエリート社員が、民間のスーパーへ出向して1年間、様々な職場環境と仕事の仕方の違いに悩まされながらも、最後にはハッピーエンドのフィクションの小説です。

漫画を見ましたら、主人公(県庁職員)とスーパーでパートとして働く女性が、最初合コンで初対面となっていますが、原作にはそれはありません。

更に原作では、スーパーのパートのおばさんは、少なくとも30台半ばの女性でしたが、漫画と映画では共に20代の女性となっています。

全体の中で、若い女性が登場する場所はないので、華がない為、敢えて主人公と一番絡むパートの女性を、ぐっと若くし、柴崎コウにしたと思います。

原作を読んだ私としては、ちょっと気になりますが、目で見える映画や漫画の世界では仕方ないかと思います。映画や漫画で、若い女性がいないと、華がありません。

この作品は殆ど県庁君とこのパートの女性しか出てきませんので、仕方ないかと思いました。

えてして原作を読んだ後に、映画やTVを見ると、自分が持っている原作のイメージ、主人公のイメージが、既に頭の中にイメージされているので、それが違うと、ちょっと納得できないときもあります。

学生時代、時代物のノンフィクションの作品を先に見て、映画を見てがっくりした
ことが有りました。

まあ、2月に映画を観に行きたいと思います。私の予想通り、近くの本屋ではベスト2
に入っていました。

以上


posted by Dr.Mura at 07:16| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 本と添い寝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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