ABCDEF

2005年11月13日

中国製ソフト日本上陸

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会社の友人から聞いたのですが、中国製のソフトが新しい形で日本に上陸しました。

それは中国で、市場占有率第1位のセキュリティ対策ソフト「金山毒覇」を日本語化し、「キングソフトインターネットセキュリティ2006」として9月14日に発表し、同時に100万本を無償提供という画期的な販売方法で提供を開始しました。

キングソフト株式会社(代表取締役社長:広沢一郎、本社:東京都渋谷区  http://www.kingsoft.jp/ )のホームページを見ると、現在433、000人が登録済で、あと566,000人登録可能となっている。

1年間無料で、2年間目からもなんと年間980円で提供できるという。

現在、日本のセキュリティ対策ソフト市場は大手数社の寡占状態にあり、中国での実績をもってしても新規参入は難しいとの認識から、今回の参入にあたっては100万本無償配布という画期的な販売方法を採用することにした。また、中国の一般向けソフトウェア企業が、日本市場をターゲットに本格的に参入するのは、キングソフトが初めてのことになります。

今後このような、日本語化、無料化、低価格化が大いに進む可能性があります。中国で安い人件費で作成されたソフトは日本ソフトメーカは大いに脅威で有ると思う。

ソフト代は、私がソフトの仕事を始めた、30年近く前は、無料という意識が高く、それが段々と吉を評価されて、ソフトは購入する時代になりましたが、ここ数年そのソフト代は段々安くなってきています。その先鞭は、ソースネクストと思います。

1980円でのソフト販売は、大いに革命的でありました。さらに今回の「事件」は、次に新しい展開と思います。

一般の消費者から見るとうれしいことですが、新たな問題も出てくるかもしれません。


posted by Dr.Mura at 23:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | PC関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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