ABCDEF

2005年12月07日

女性の化粧

ここ数年前から、電車の中で見る不自然(異常)な光景が増えています。

その中の1つに、「女性の化粧」があります。女性の化粧は、普通は、家を出る前に鏡に向かって、きちんとして、外へ出るのが常識であろうと思いますが、時間が無いのか、忘れたのか良く分かりませんが、電車の中で、パタパタと頬をたたいて、ファンデーションを塗り、アイラインを引き、そしてビュアーでまつげをカールし、マスカラを塗る。最後は口紅をぬって出来上がり。

スッピンは誰にも見せたくないはずなのに、平気で、しかも電車という誰の目にも入る公の場所で化けていくのができるその感覚(常識)が理解できないのは、団塊の世代の私のような、おじさんだけでしょうか?

数年前、常磐線で出張した帰り、上野行きに乗ったところ、途中から中年のおばさんが乗ってきた(30代後半)。野良仕事を終えて来たような普通の田舎のおばさんが、電車に乗るや否や、化粧し始めました。

途中本を読んでいて、ふと、目を向けると、丁度まつげをつけた後で、あまりの変わりようにびっくりしました。段々と変わっていき、いつのまにか上野の駅につく頃には、立派な夜の蝶に変わってしましました。

資生堂のコマーシャルに「一瞬も一生も美しく」というキャッチフレーズがありますが、女性はどこまでも美しさを求め続けて欲しいと思いますが、その途中の過程はできるなら見たくないものです。

化ける過程は、家庭でお願いします。
posted by Dr.Mura at 23:00| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | こだわり(身の回り編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
電車の中のマナーは、とても大切だと思います。なぜなら、我ら通勤族は電車の中で毎日数時間を過ごしていて、人の一生に換算すると数年間は電車の中で生きていることになるからです。少しおおげさに言えば、電車の中でどう生きるか、これも一つのテーマになると思います。

今回はチョイハナ編集長の感じられた違和感に、私も基本的には同感です。そこで、なぜ不快に感じるのか、私なりに考えてみました。
例えば化粧をする人が私と知り合いだったら、その人は私の目の前ではおそらく化粧する姿を見せないと思います。知り合いの前では恥ずかしいと思われるからです。しかし、私の目の前で堂々と化粧をするのは、私がが知り合いでないからだと思います。つまり、化粧をする人から見て、私は知らない存在なので、無視出来る訳です。
不快に感じるのは、化粧の姿そのものより、そのように自分の存在が無視されていることにあるのではないでしょうか。たとえ知らない相手だとはいえ、こちらを感情のある人として見てほしい、そんな思いを持っている人は多いと思います。

先日も、電車で座っていた目の前の女性がまつ毛をカールし始め、目を大きく見開いているのと目があって、私の方だけかもしれませんが、目のやり場に困りました。とはいえ、こんなことを言っている自分も電車の椅子に座ると、周囲を忘れて、すぐ居眠りをしてしまうので、似たようなものかもしれませんが。
Posted by セニョールS at 2005年12月07日 01:41
いつもコメント有難う。セニョールSのコメントはもう立派な主張です。私のBLOGよりも論理が通っています。

女性の化粧に関する考察、確かにセニョールSさんの書いてある理由でしょうね。ただ自分自身のことについては、私も居眠り、もたれ、場合によってはいびきも一瞬有ったかもしれませんが、無意識の行動とそうでない行動は、別にしても良いかと思います。

ただ、他人への不快感は、他人から見ると意識無意識は、結果的に関係ないのですが、気をつけたいものです。
Posted by チョイハナ編集長 at 2005年12月07日 06:19
この話題を職場の同僚(20代、男性)にしてみたところ、電車の中の化粧を見ても「自分は何も不快に感じない」とのことでした。無理しているというのではなく、本当に何も感じないという反応でした。それを聞いて、ふと思いましたが、現代の20代男性が何も感じないのと同様に、化粧をする女性の方も本当に何も感じていないのかもしれません。

改めて電車の風景を見ると、本を読んだり、携帯電話を見ていたりしている人もいますが、座って気持ち良さそうに寝ている人の多いこと。そこには、泥棒にあうとか、襲われるとかいう不安感は全くなく、まさに電車の中は安心な空間という雰囲気を感じました。電車がプライベートルームのようにさえ思われます。

外国の地下鉄に乗った時、中のイスがプラスチックで硬く、更に雰囲気も悪かったのを思い出し、それと比べて日本の電車は、イスも暖かく柔らか、座ると眠気を覚えるほどで、快適に思います。回りに気を使う必要も無い空間、それが日本の電車内なのかもしれないと思ったら、妙に平和に思えてきました。とはいえ、共同生活の場ではマナーが大切ですので、余りにプライベートルームと同様に振舞うのは控えるべきと思います。
Posted by セニョールS at 2005年12月09日 00:43
最近では、駅の広告でも「化粧は自宅で」と書かれたものを見かけることがあります。チョイハナ編集長の声も一般化してきたようです。

本日、電車に乗っていたら、私の携帯電話が二度ほど鳴り、その両方に「あとちょっとしたら降りるので、かけ直します」と返事をしたら、隣のご婦人がややご機嫌斜めな声で「最低限のマナーは守ってほしいわね!」と言うので、電車を降りる時に「どうもすみませんでした」というと、和やかに会釈をしてくれました。
周囲に気を使うことが大事ということだと思います。
Posted by セニョールS at 2008年05月24日 00:59
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