ABCDEF

2005年11月29日

中国製造のおもちゃ

先日、立川駅前の大型電器店に行き、孫のおもちゃを買った。
孫の年齢(2歳6ヶ月)では、ちょっと早いかと思ったが、カードを差し込むと、カードに書いてある「ひらがな」を音声として発する、学習おもちゃを買った。

家に帰って孫と一緒にそのおもちゃで遊ぼうと思ったが、カードの半分が誤動作で、カードの字と異なる音声が発せられる。何にもならない。

半分は正しく読む。読めないカードは、別の文字を発する。

このことから、推察すると、リーダーの一部の部分(ビット)が正しく読めない。そのビットが0(論理)のカードはOKだが、1(論理)のところは、NGだと思う。論理は逆かもしれないが。

製造メーカーは大手(B社)。アンパンマンのおもちゃなので、粗悪品とも思えない。しかし、製造は中国となっている。問合せセンターに電話しても、通じない。結局後日、購入先の電器店に持っていくことにしたが、初期故障としてはお粗末。

中国に対して個人的に、敵意や、悪意は全くないが、残念である。15年前に自社が中国に工場を出し、生産を始めてころは、ひどいものであった。(今はそんな事は100%ないが現実に故障が出ると不安になる)

あるメカを開発して、初めて中国工場の組立ラインで、メカを流した事がある。日本では通常、開発して初めての組立ラインでは、少なくとも半分ぐらいは検査NGになる。ところが、中国工場で初めて流した時、殆どのメカが合格になってしまった。

開発者もメカに自信を持っているとはいえ、従来から考えるとありえない。原因を調べたら、最後の検査の人が2人だったと思うが、殆ど合格にしていた。

当時はアナログの針が振れ、ある範囲に入れば合格で、その範囲に入らなければ不合格という基準であった為に、目でみて、一瞬でもその範囲に入れば合格としていた。

ある本で、中国の近代の歴史について読んだことがある。その中で中国は、戦争、共産主義、文化大革命と価値観が左と右と大きく振れ、しかも全ての発端は、「チクリ」から始まると書いてあったのを読んだことがある。

いつ誰からチクられるかわからない時代を経て、やっと自由経済になってきたばかりだった為、不合格にすると全部自分が悪い、責任を取らさせるという論理構造があって、そうなっていたとわかった。

あれからもう10数年、今では中国は製造大国となっているので、品質は問題ないと思うが、おもちゃ事件で、つい思い出してしまった。中国に対して、悪気は有りませんので。
posted by Dr.Mura at 13:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月27日

「一」を聞いて「十」を知る

気分転換に、テンプレートを変えてみました。季節がら秋なので、少し寒ざむしい感じはしますが、その分すっきり落ち着いて良いかと思います。

さて、「一」を聞いて「十」を知るという言葉がありますが、原稿を書く時は、「一」を聞いて「十」を書いてはいけない。「十」を聞いたら、「九」を削って、「一」を書くんだと。「毎日が発見」の編集長三好ひとみさんが、故今井田勲氏の思い出を、講演会で、話されていた。

最近の週刊誌は、「一」の疑いで、「十」を書く傾向があります。全部が全部とは言いません。書く側が、「火の無いところに煙はたたない」の論理の正当性をちらつかせるのは、なんとも情けない。

又読者を楯に、売れるから書く、書くから売れる、全てが悪循環です。言論の自由がBackとなって、書きたい放題。そんな自由をはき違えた情けない状況が今日本には多い。

相手の信頼を裏切らない。それは言論の世界ではもちろんのこと、人と人の「対話」でも基本のルールである。

約束を守る。素早く対応する。話がうまいか下手かよりも、じっくりと話を「十」聞いて、心のこもる言葉を「一つ」かける。その誠実な心から信頼が生まれる。

信頼の中にこそ、いい人間関係が生まれる。
posted by Dr.Mura at 09:00| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | チョイハナ教訓集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月25日

文字の大きさ

8月7日のBlogから、文字の大きさをHTMLで指定するように設定しました。

一部(10月22日分)記事の中には、HTML設定を忘れているものはありますが、基本的にすべてHTML設定しているので、文字の大きさが自分の指定の大きさになります。

もともとWebの文字の大きさについては、HTMLでは、Webの作者が、ある大きさに指定したとしても、読者がIEの表示で文字サイズを変えてしますと、大きくも小さくもなります。

大きな文字にされると、レイアウトがおかしくなったり(文字の途中で改行が入ったり)、小さすぎて見えなかったりという現象が発生します。

そこで、CSS指定により、Web作者が指定すると、その大きさを変えられないという手法が段々多くなってきました。

しかし、これは先程の、見る人によって大きさを変更できないというデメリットもあり、(最近はサイズ用のボタンをわざわざ作っているWebもあります。)

大きさについては、このBlogでも、その人の完成、年齢、嗜好等によって、最適サイズが異なります。

実は、私がBlogを始めた理由の中に、レイアウトや文字の装飾、サイズ等も自由に変更したいと考えていましたが、HTMLでの変更は可能なのですが、それ以外はじっくり調べる間が無く、今にいたっています。

今後少しづつ変更していきます。乞うご期待。

とりあえずは、この記事より、又HTML言語設定しますので、自由に大きさを変更することが可能となります。

以上
posted by Dr.Mura at 12:30| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | ブログ作成あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月23日

「県庁の星」映画化、漫画化

pi_kencho.gif
チョイハナ10月10日号で書いた「県庁の星」が、ブレイクしています。

この本は、初めて新聞広告に載った内容を見て、興味を示して即購入し、数日で最後まで読みきった、なかなか面白い本でした。

この本が見る見るうちに話題となり、まず東宝で来年2月に映画化が決定。
更に今週号の漫画「スペリオール」に漫画として、新連載がスタートしました。

官民交流を題材に、県庁のエリート社員が、民間のスーパーへ出向して1年間、様々な職場環境と仕事の仕方の違いに悩まされながらも、最後にはハッピーエンドのフィクションの小説です。

漫画を見ましたら、主人公(県庁職員)とスーパーでパートとして働く女性が、最初合コンで初対面となっていますが、原作にはそれはありません。

更に原作では、スーパーのパートのおばさんは、少なくとも30台半ばの女性でしたが、漫画と映画では共に20代の女性となっています。

全体の中で、若い女性が登場する場所はないので、華がない為、敢えて主人公と一番絡むパートの女性を、ぐっと若くし、柴崎コウにしたと思います。

原作を読んだ私としては、ちょっと気になりますが、目で見える映画や漫画の世界では仕方ないかと思います。映画や漫画で、若い女性がいないと、華がありません。

この作品は殆ど県庁君とこのパートの女性しか出てきませんので、仕方ないかと思いました。

えてして原作を読んだ後に、映画やTVを見ると、自分が持っている原作のイメージ、主人公のイメージが、既に頭の中にイメージされているので、それが違うと、ちょっと納得できないときもあります。

学生時代、時代物のノンフィクションの作品を先に見て、映画を見てがっくりした
ことが有りました。

まあ、2月に映画を観に行きたいと思います。私の予想通り、近くの本屋ではベスト2
に入っていました。

以上
posted by Dr.Mura at 07:16| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 本と添い寝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月21日

駿河ダイニング「伽音」

ginnan.jpg
先日、静岡に出張した折、お昼を食べるのに、いい店を求めて一人で、
駅周辺の街を歩きました。

静岡は何回も来ている街なので、それなりの良いお店は知っているのですが、
その日は時間の余裕もあったので、新しいお店を見つけたいという思いもあ
って、ブラブラしました。

私のメガネにあった店を偶然見つけました。「伽音」というお店です。

昼食限定30人分と言って、お店の前で呼び込みしていました。
地下のお店なので、お店の雰囲気はわかりませんが、呼び込みの店員の雰囲気から、希望が持てそうなお店でした。

早速、中に入ったところ、造りが新しく(7月にOpen)、雰囲気もよく、店員もいい応対で、まずは合格でした。

軽くワイン(今年のボジョレヌーボ)を飲み、昼会席をいただきました。2,500円でしたが、1品1品が趣向を凝らしてあり、落ち着いた中で、美味しい昼食でした。

出てきた食事の中に、季節の炊き込み御飯(うなぎと銀杏)がありました。3個ほど入っていた銀杏を食べようとした時、箸がすべって、床に落ちてしましました。

落ちた位置は、店員さんが、料理を下げに来た時に、踏みそうな場所だったので、店員を呼びました。

ここで、何ていえば、こちらもお店の人もいい気持ちがするかと、ちょっと考えて言葉を発しました。

「3個しかない貴重な美味しい銀杏を、残念な事に落としてしまいました。」と言いました。

すると、すぐに店員さんは、「料理長からどうぞ」と言って、器に入れた銀杏3個を持ってきてくれました。

もしここで、ただ「銀杏、落としました」とだけ言ったら、わざわざ追加で持ってきてくれたかどうか???

言葉というのは大きな力を持っていて、大事だなと改めて感じました。

たった「3個しかない貴重な美味しい〜残念な事に」の言葉と、「銀杏3個」で、お客側もお店の方もいい気持ちになり、客側(私)は今度また来ようと思いました。

サービスっていうのは、「心を売り」、「心を買う」ものですね。

いい店のリストに1つ追記されました。


残念だったのは、お客さん、友人、家族と一緒でなく、一人だったことです。

以上
posted by Dr.Mura at 23:00| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | グルメ紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月19日

新しい床屋さん

先週の水曜日に、会社の近くの床屋さんへ行きました。

このお店は2回目ですが、会社の近くにあって、最近(3ヶ月前)に開店したばかりの、いいお店です。如何に良いかは後で説明するとして、私が床屋に行く時は、いつも決めていることがあります。

それは、いつも行く床屋さんは、職場の近くの床屋さんと決めている事です。

会社の休みの日に、自宅近くのお店に行くと、結局貴重な休みの時間を3〜4時間費やされてしまい、もったいないからです。


その点、職場の近くは、Weekdayに、閉店ぎりぎりの8時前に駆け込めば、だいたいすぐにやってくれ、しかも1時間近くで、すっきり出来るからです。

ある有名な格言に、「1日良い気分になりたければ、床屋に行きなさい」とういうのがありますが、終わった後は、いつもとてもいい気分になります。

さて、前述の床屋さんですが、同じ名前のお店が、古くから駅前にありいますが、その姉妹店ということで、息子さんが立ち上げたようです。

路地をはさんで前後ろで、しかも客イスが2つしかない狭い床屋さんですが、その取り組み姿勢がすごいのです。

まず、時間予約可能、閉店は夜9時。散髪以外に、平日サービスで、いろんな事を無料でやってくれます。

最初はフェイシャルマッサージ、今月は毛根洗浄です。その他、頭髪マッサージ、泥パック、白髪染め等々、色々とトッピング(お店ではこう表現している)サービスを用意し、その月々で、無料のサービスを付加しています。

開店の月に言った時は、フェイシャルマッサージ、そして今回は前回のサービス券(フェイシャルマッサージ)と、今月のサービスである、「毛根洗浄」の2つのトッピングを無料でやっていただきました。

正に約1時間15分、極楽のような気持ちよさでした。

現在トッピングの種類は7〜8種類あり、全てお願いすると、2700円程度ということでした。さすがまだ誰もTryしたお客様は、まだいないようですが、今後必ずお客様を増やしていくと思います。

ともかくお客様の要望を聞き出し、更にお客様の如何に満足していただこうかと真剣です。

例えば、機械によるマッサージにしても、形だけ両肩と首筋を1分程度やるのではなく、背中から手首まで少なくとも5分はしっかりやってくれます。

更に、お店に入って、2〜3回咳き込んだら、「のど飴揚げましょうか?大丈夫でしょうか?」と声かけていただく、サービスの入れよう。

エステやマッサージという癒しを求める若い女性、御婦人は多いと思いますが、そんな施設は
一杯ありますが、私のようなおじさんも同様の癒しを求めていますが、なかなかその専門のお店に一人で入る勇気はありません。

そんな時に、床屋に行ったら、一緒にやってくれるというこのお店、なかなかいいんじゃないでしょうか?

私の「癒し系お店リスト」に記載したいと思います。
posted by Dr.Mura at 23:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | こだわり(身の回り編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月17日

中華民族の十誡

WEDGEの11月号に載っていた記事。

香港に待望のディズニーランドが開園した。しかし客の3分の1を占める中国本土からの観光客の「下品で非文明的な行為」が、話題をさらっているという。

そこで思い出されるのが、SARS騒ぎの時に、香港メディアが掲げた「中国民族の十誡」。
これを見るとすごい。全ての人がこうであるとは思いたくないし、中国の方に失礼であるが、現実的に、このようなお達しが出るということは、それなりの真実は含んでいるのかも。

私が初めて中国の自社工場に行った時は、かれこれ20年弱前であったが、近くにトイレが
あったが、丸見えで、真中の溝に大小が流れてきてびっくりしたことがある。

清潔に対する、文化、価値観が違うと思った。故に下記項目をみて、エッ!!と思ってはいけないが、中国も国際化となると、そうもいかないでしょう。

@勝手にどこにでもゴミを棄てるな
Aツバを吐くな
B小便や屁をするな
C便所を汚すな
D人前で鼻くそを穿るな
E他人に向かってたんをし、ツバを飛ばすな。
F手を洗え
G体を洗え
H野生動物を食べるな
I他人が使う箸や食器で物を口にするな

SARSに引続き、鳥インフルエンザが中国で発生し、人へうつるといわれています。
どうか世界の仲間入りをするのであれば、清潔に徹して欲しい気がします。

posted by Dr.Mura at 23:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | チョイハナ教訓集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月15日

スーパーのチラシ情報を比較

611683_ll.jpg以前から私の頭の中にあった、アイデアが、ソフトになって、販売されるというニュースを見ました。

そのソフトは、ソフト安売りの「ソースネクスト」から11月25日に売り出されます。

そのアイデアとは、「折込みチラシをパソコンで見る」です。
正にその主旨にあったソフトです。日本全国のスーパーマーケットなどの特売情報が
パソコンで検索できます。

「ズバリ大安売り」で提供される情報は、主婦をはじめとする、全国に在住の25,000人
の「地域特派員」が主な情報源だそうです。

スーパーの特売チラシが発行されると午前のうちにお買い得情報を登録。
あらかじめ登録した最寄りの店舗の特売情報が自宅にいながらパソコンで検索できます。
新しいネットを使った買い物情報サイトになっていきます。

自分のスーパーのチラシをWeb上に載せるのは、既にあります。(イトーヨーカー堂等でも)
しかし、地域の複数のチラシから、1つの商品を比べるというのは、ありません。

それがこのソフトのいいところですが、高級な品物を買うわけではないのですが、ここは
豆腐が5円安い、こちらの店は、味噌が特価といって、スーパーを渡り歩くことはしないと
思いますので、その成果は一部疑問もあります。

では。

posted by Dr.Mura at 23:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | PC関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月13日

中国製ソフト日本上陸

image001b.jpg

会社の友人から聞いたのですが、中国製のソフトが新しい形で日本に上陸しました。

それは中国で、市場占有率第1位のセキュリティ対策ソフト「金山毒覇」を日本語化し、「キングソフトインターネットセキュリティ2006」として9月14日に発表し、同時に100万本を無償提供という画期的な販売方法で提供を開始しました。

キングソフト株式会社(代表取締役社長:広沢一郎、本社:東京都渋谷区  http://www.kingsoft.jp/ )のホームページを見ると、現在433、000人が登録済で、あと566,000人登録可能となっている。

1年間無料で、2年間目からもなんと年間980円で提供できるという。

現在、日本のセキュリティ対策ソフト市場は大手数社の寡占状態にあり、中国での実績をもってしても新規参入は難しいとの認識から、今回の参入にあたっては100万本無償配布という画期的な販売方法を採用することにした。また、中国の一般向けソフトウェア企業が、日本市場をターゲットに本格的に参入するのは、キングソフトが初めてのことになります。

今後このような、日本語化、無料化、低価格化が大いに進む可能性があります。中国で安い人件費で作成されたソフトは日本ソフトメーカは大いに脅威で有ると思う。

ソフト代は、私がソフトの仕事を始めた、30年近く前は、無料という意識が高く、それが段々と吉を評価されて、ソフトは購入する時代になりましたが、ここ数年そのソフト代は段々安くなってきています。その先鞭は、ソースネクストと思います。

1980円でのソフト販売は、大いに革命的でありました。さらに今回の「事件」は、次に新しい展開と思います。

一般の消費者から見るとうれしいことですが、新たな問題も出てくるかもしれません。
posted by Dr.Mura at 23:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | PC関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月11日

生協の白石さん

shiraishi.jpg
11月9日より途切れているチョイハナですが、次の11月11日号をお届けします。
日付が誤っていますが、お許しください。

今日は、先日の11月9日にセニョールSさんからいただいた、「生協の白石さん(白石昌則、農工大の学生の皆さん)講談社」について、書き込みます。

ご存知のように、今この本はベストセラーになっています。他からの情報によると、昨日のTBSテレビで紹介されたようです。

(1)東京農工大の生協の掲示板に貼られた、生協担当者の白石さんのコメントがすばらしく、それがネットに書き込まれ、多くのファンが出来、結局本になったものです。
(2)氏名、性別は不明となっていますが、本の最後を見ると男の方です。年齢は、30代後半でしょうか?
(2)1週間前に読み,私も昼休みに購入して、昼休みと帰りの電車で読み終わりました。
(3)学生から寄せられた要望、意見、依頼に対して、あくまでもご意見は尊重し、短い文章で、的確に表現し、しかも相手の方の心が癒される様な表現になっています。

この本から教わったことは、的確に短い文章で表現する事のすごさを感じました。

私のこのチョイハナも、それを目指していますが、いつもなんだなかんだと書きまくって、思いの丈を出せるだけ出して、読者を困らせています。

すっきりする文章を書くためにも、今後は何百字以内と決めて書く訓練をします。

inamura.jpg本屋でまだ立ち読み(立ち見)しかしていませんが、「生協の白石さん」と同じような本が話題になっていますので、ついでに紹介します。「今日の猫村さん1」です。

この本は、ケーブルインターネットの会員専用コンテンツで好評連載した作品が単行本になったものです。主役は猫の家政婦「猫村ねこ」昔かわいがってくれた坊ちゃんを探すべく、犬神家に奉公することになります。家庭崩壊しつつある一家を猫村さんが救うのです。

ネットからの本という意味で紹介しました。
posted by Dr.Mura at 23:10| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 本と添い寝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月09日

ぼくの白状

4062.jpg
先月は公私共忙しく、あまり本が読めませんでした。

そんな中、最近読んだ「ぼくの白状」(小檜山 博)は、「新聞広告」を見て購入した本ですが、私が想像した以上に面白かった本でした。

「感動」したという域ではないが、作者の人生に沿って、1つ1つの出来事を、エッセイ風に書いた作品で、その1つ1つが、原稿用紙5〜7枚程度に書きまとめてあるので、ぶつ切り状態でしたが、軽く読め、一挙に最後まで読んでしまいました。

一般的に、その本に対する自分の期待値がそれ程高くない時、予想以上に面白かった時は、本当に得したような気分になります。

どん底の貧乏一家に生まれながら、いくつかの試練と経験を経て、大成していく。だからと言って、大成功物語ではない。「自分でも作家という情けない、だらしない落ちぶれた人種」と評価しているが、なかなかいい生き方である。

だからと言って、聖人でもなく、65歳の今はこよなく、美味しいものとお酒を愛し、食指つづけている。

後記には

「ものを書くということは、己の生きざまを繰り返し確認しつづける行為という気がする」とあり、私のチョイハナも、ちょっとそんな気がし、共感もしました。

でも年に150回の講演をこなす、立派な方でもある。
昔流の普通の人の言動であるが、現代においてて我々が無くしかけているいろんな事象を思い出してくれる。
posted by Dr.Mura at 05:30| 東京 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | 本と添い寝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月07日

孫の753

先日孫の七五三で、都内まで出かけていきました。

駅近くの「区の施設」にある、結婚式場の写真屋さんに撮影をお願いしました。

娘の家族の事情で、3歳になってからでなく、2歳半で七五三をやったので、まだ孫が分別がつかず、なかなか写真撮影が旨くできなくて、苦労しました。

しかし、うまくいかなかった大半の理由は、下手な写真屋のカメラマンのせいです。

年齢的60歳を超えたベテランの域にある方なんですが、素人より段取りと写す技術がなく、参りました。

@2歳半の孫を写すのに、ちょっと着物や飴の位置がずれていると何回もなおすものだから、いい加減いやになって、泣き出してしまいました。
(付き添いの女性がいるのですから、任せばいいのに)

A私が着いた時は、丁度親子3人で写していましたが、なかなか良い顔とポーズが出来ず、孫のあんな怖い顔を見たことが無いというほど、緊張して凄い形相でした。(頬が硬直していました)

B「良い感じ」と思った時は、フラッシュが光らず、又姿勢が崩れる。
 この連続で結局3人での撮影は旨くいかずに、やめました。

C今度は全員で写すことになった時、前におじいちゃん、おばあちゃんが4人すわり、真ん中に孫を立たせるのですが、まず4つ揃えたイスの形と色が1つ違う。写す前に、こちらが指摘
 して、変更した。(そのイスはカメラマンが設定した)

D孫の両脇に婿の両親が並び、私ら夫婦は両脇。これでは、婿の両親が熟年結婚で、我々が仲人のような位置。これも関係性をきちんと説明したのに、これで良いといいましたが、結局
 左側に私ら夫婦、右側に婿の両親で落ち着きました。
 真ん中は孫です。たったこれだけのことに時間が相当かかりました。

E大人の我々でさえも、いい加減にしてくれという時間の長さにぐったり。
 しかも、カメラアングルがなかなか決まらず、フラッシュは光らず、散々でした。出来上がりは、期待薄。

どうしてくれる!写真屋さん。こんな写真に38、500円は払えない。

顔をこわばらせていた孫の顔が、ディジタル処理で修正し笑っていたら、正にこれこそ「作り笑い」。

散々な日でしたが、後の宴会は盛り上がりました。

下の写真は、娘が自宅で撮った素顔の孫の写真です。これがあるからいいか。



753.jpg
posted by Dr.Mura at 23:00| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 孫と一緒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月05日

分からない漢字を利用したい場合

団地パソコン倶楽部主催で、第3回「無料相談会」を実施しました。

パソコン倶楽部のメンバーも含め15名程度の参加者で、普段疑問に思っている技術的な問題をぶっつけあいました。

その中の1つに、「漢字入力についての質問」がありました。それは中国の「シンセン」の字が漢字で表現したいが、「シンセン」といれて変換しても出てこない。文書の中に「シンセンの漢字」を入れたい場合、どうしたら良いかという質問がありました。

漢字がわからない場合の解決方法はいろいろありますが、その字がどの程度わからないかに
よって、その手法は異なります。

@条件1:「せん」という字は自分で書けるが、Word上に貼り込めない。

 A1:せんと入力して、漢字変換し、漢字一覧の中から選択する。
 A2:部首(土偏で探す)
 A3:手書きモードで書いてさがし、貼り付ける

A条件2:「せん」という字が分からない(偏も冠も)。しかし深「シン」の字は知っている場合

 A4:この場合は、チョットイイ探し方を紹介します。

    例えばこの場合は、「中国 深」とYAHOOで探すと、中に漢字で「シンセン」の字が出てきます。

B条件3:「シンセン」両方ともどんな漢字か分からない場合

 A5:検索で中国の地図を探し、そこから持ってくる方法もあります。

いろいろ試してください、検索機能って便利です。自分のPCの中に全世界の辞書を持っているのですから。
posted by Dr.Mura at 23:00| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 知って便利なPC操作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月03日

私の本の購入について

最近身近に地域の「廃プラ施設問題」が発生し、ちょっと絡んでいた為に貴重な時間をとられ、チョイハナの更新が遅れ気味です。

今日は、私の本の購入について書き込みます。

先月は公私共忙しく、あまり本屋にいけませんでした。1ヶ月に2回程度行く本屋さんでは、その場で数冊選び購入しています。家の本箱に積んでおき、その中から順次呼んでいくという方法で本を読みます。

本屋で本を購入する時は、「ベストセラー」、「話題本」、「新聞や雑誌等の広告」、そして「実際に本屋で手にとって」等の理由で選択しています。

最初の3つの理由で購入する場合は、あらかじめある程度の予備知識はあっての購入ですから、ほぼ即購入となります。

しかし、4番目の理由で購入の場合だけは、少し内容を見ます。と言ってもじっくり「前書き」や、「あとがき」、「目次」等を丁寧に読むのではなく、本文をパラパラとめくってみる程度です。

その為、購入した後で、いざ読み始めると、自分の思っていたイメージと異なり、それ以上読みたくないという本も多々出てきます。

もったいない気がしますが、私の性格は、どちらかというと衝動買い的なところがあり、特に本屋では、何故か、じっくり読んでいると、生理現象が起きて、トイレに行きたくなってきます。

「パブロフの犬」的な現象かと思いますが、私の娘も同じような現象が起こるので、じっくり本を読んで選択できません。友人も何人かそのような生理現象が出ると聞いたことがありますので、これを読んでおられる方にも、そのような同じ現象を経験する方がいらっしゃるかもしれません。

ともかくも、購入したけど、最後まで読まずに書庫の肥やしになる本が、以前には5%程度の割でありました。しかし、最近は「アマゾンドットコム」にて出品という手が打てるので、うれしい限りです。

既に出品した3冊の本は全て完売しました、時間を見つけて又、あまり読まなかった本を出品したいと思います。そのお金で又新しい良い本が購入できます。

そんな状態なら、いっその事、じっくり選んで買ったほうが無駄が無いのですが、前述の整理現象もあり、又中には、本屋で見つけ、衝動買いで購入した本が、なかなか面白かった経験を最近連続で2度経験したものですから、やめられません。

読書の秋(食欲の秋でもある)、今月は一杯本を読みたいものです。今通勤途上で読んでいる本も、衝動買いですが、なかなか面白く読んでいます。今半分ぐらい読みましたので、読み終わったら、このBlog上で紹介したいと思います。

以上
posted by Dr.Mura at 23:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 本と添い寝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月01日

次世代充電池

051101-03b.jpg

三洋電機は11月1日、野中ともよ会長兼CEOと本間充モバイルエナジーカンパニー社長が、低自己放電を実現した次世代のニッケル水素充電池「eneloop(エネループ)」を発表した。

三洋電機が新しく発表したコンセプトに乗っ取った新製品の第1号です。電池から梱包まで環境を十分配慮した商品です。


現行の充電池は、乾電池に比べて購入時に支払う単価は高いが、何度も繰り返して使える上に、取り出せるパワーは乾電池より大きく、長時間の使用が可能といったメリットを持つ。

ただし、放置しておくと徐々に残存エネルギーが減るという自己放電の傾向が乾電池よりも大きいため、購入してすぐ使えないという欠点があった。

今回発表した「eneloop」は、自己放電が低くなるように極板の材料などを改良。
現行の充電池の残存エネルギー量が半年後に75%に減るのに対して、「eneloop」は90%の残存率を実現しているという。

さらに現行品ではほとんど残量がゼロ近くになる1年後でも85%、2年後でも75%の残存率を示しており、充電なしでも長期間の保存が可能だそうです。


電池本体やパッケージも環境に配慮した設計で、デザインも環境への優しさを意識している。

更に同社のデジタルカメラを使った実験では、同社のアルカリ乾電池に比べて約4.4倍の撮影枚数を誇った。摂氏マイナス10度でも使用できるので、乾電池が性能を出しにくいスキー場などでの利用にも向く。将来的には国内の約4800万世帯に対して、約50%の普及率を目指すとのこと。

まずは11月14日に単3形の製品を発売する。実勢価格は2個入りで780円、既存の充電器とのセットで1980円と手頃な予定価格。充電回数は約1000回。充電時間は約230分としている。

1月21日には単4形も発売される予定で、それと合わせて環境に配慮した斬新なデザインの充電器も同時に投入されるという。

(日経パソコン参照)

■関連情報
・三洋電機 http://www.sanyo.co.jp/
posted by Dr.Mura at 23:03| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | 新技術・新製品・新情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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